・2008.11.18 19:30 / 20:45
・アストロリコ
門奈 紀生 (Bandoneon)
麻場 利華 (Violin)
平井 かほる (Piano)
大塚 功 (CB)
・梅田 Cherry Jam
・アルゼンチンタンゴ
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● 1st Set: 19:33-
01. パリのカナロ (カナロ エン パリ)
02. ゲバラとエビータのためのタンゴ (ウナ オポルティーダ ?)
03. 想いの届く日 (エル ディア ケ メ キエラス ?) [曲:カルロス ガルデル]
04. 下町のロマンス (ロマンセ デ バリオ)
05. 薔薇のタンゴ
06. ジェラシー [デンマークの作曲家による]
07. シルエタ ポルテーニャ
08. エル アランケ
09. リベルタンゴ
10. ジャンヌとポール (ジャンヌ イ ポール)
11. 現実との三分間 (Tres minutos con la realidad)
● 2nd Set: 20:48-
12. レクエルド
13. ラシン クルブ
14. 鍵盤の悲しみ
15. 麻の花 (フロール デ リノ)
16. 赤い靴のタンゴ
17. パンテラ タンゲーラ
18. ノクトゥルナ
19. 我が悩み (ミ ドロール)
20. 忘却 (オブリビオン) [映画:エンリコ四世 より]
21. ブエノスアイレスの夏
22. ブエノスアイレスの秋
enc. ラ クンパルシータ
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02 は、原題を直訳すると「ワン チャンス」
05、06 はヨーロッパのタンゴから.
13. は「Racing Club」と表記するらしい.英語読みすると「レーシング・クラブ」.何かのレースに関係のある曲なのかと思うと、実は現存するプロサッカーチームの名称.
16. は日本曲.作詞:西條八十、作曲:古賀政男、唄:奈良光枝.昭和25年.
17. は映画「ピンクパンサー」のテーマ曲のタンゴアレンジ.
今回は、ボーカルのロベルト デ ロサーノさんが不在.
自分のアルバムのレコーディングのために、ブエノスアイレスに帰っている.
アストロリコの HomePage に掲載された「AstroRico」のロゴ文字は、先日癌ために亡くなられたニュースキャスタ・筑紫哲也さんに拠る書.
MC で一言あるかと思ったけど、何もなかった.
アストロリコと筑紫哲也さんの関係については、麻場さんのブログに詳しい.
夜になって、猛烈に冷え込むと予報で言ったいた日.
いつものボーカル ロベルトさんも不在だし、もしかすると久しぶりにゆったりとした客席で聞けるかな、などと不謹慎なことを考えていたら、とんでもなかった.
相変わらずの満員御礼.……今場所は特に閑古鳥が鳴いている大相撲とは大違い.
若干、いつもよりは平均年齢が低かったから、その意味ではもしかすると、「いつものお客さん」の一部は欠席だったのかもしれないけどね.
まあ、そんなことはどうでも良くなる熱気で溢れていたヽ(^0^)ノ
お客さんの年齢層に合わせたわけではなかろうが、今回は珍しくアストル・ピアソラの曲が多かった.
常連の年配のタンゴファンには、ピアソラアレルギーの方が多いから、演奏する側も大変だろう.
若い世代は、曲のタイトルやピアソラの名前は知らなくても、その曲には聞き覚えがある場合も多いはず.
13 の「ラシン クルブ」は、最初に聞いたのはここ CherryJam.二年くらい前かな ???
そのときの麻場さんの MC では、「レースの曲らしいけど、レースをやっているようなイメージではない」みたいな話だった.
その日のライブ終了後、帰宅してケーブルTV のスポーツチャンネルをつけると、丁度サッカーの試合を放送していた.
ゴールが決まったらしく、アナウンサーが派手に絶叫していた.
巻き舌音が特徴的なので、どうもスペイン語らしい.
そこで、偶然聞こえたのが「ラシンクルブゥ〜〜!」 ……エッ?(?_?)エッ? 目
画面を見ると、一方のチームの名前が「ラシンクルブ」ということが判明.
さらに、Internet で「Racing Club」で強引に検索すると、アルゼンチンのサッカーチームにそういう名前があるらしいことが判明.
HomePage がスペイン語なんで、内容は良く判らなかったけどね…….
次の LosMalevos のライブのときに、この話を報告すると、門奈さんが仰るには「購入したラシンクルブの楽譜の表紙には、サッカーをしている挿絵が描かれていた」そうな.
タンゴの場合、曲のタイトルと曲の内容が一致しているかどうかは判らないことも多いらしいが、少なくとも「ラシンクルブ」というタイトルはサッカーチームにちなんでつけられたらしい.
次回は、09年02月17日.
……もう鬼も笑わない時期かな (^^)
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